柚子搾り機の製作2025年12月08日 04時13分

家には柚子の木が2本あるんですが

今年も果実がたくさん出来てました。

いつも無農薬でのほったらかし栽培です。




例年ならこんな搾り機を作って果汁を絞るんですが

これが時間がかかる大変な作業なんです。

数個ならいいのですが個数があると嫌になります。




そこで楽をするため ^^;

前から作りたかった木製の搾り機を

作ってみることにしました。

市販のものやネット上にある諸先輩方のブログ記事を

参考に作りました。

皆さんいろいろと苦労されて作られているようで

大変参考になりました。

搾り機の搾る部分は抗菌性のヒノキを使います。

ホームセンターに買い出しに行きました。

長い板の主要な部分は機械でカットしてもらいます。

1カット50円ですがめっちゃ綺麗に切れます。

直角がきれいに出ますので箱とか組みたときにバッチリなので

最近はよく利用します。




設計は汎用の2次元CADで行います。




CAD上で知りたいところの寸法が出るので

もうこれはめっちゃ便利です。




切り出した木材を加工していきます。

使う道具は丸鋸、




ジグソー、




ディスクグラインダー、




ボール盤、




インパクトドライバーなどの持っている電動工具を

もう全部総動員します。(笑)




本体の部分が完成しました。

さすがヒノキ。

紙やすりで削るといい匂いがして綺麗です。




真ん中にステンレス製の刃(L金具)を付けることによって

上板を押し付けると真っ二つに割れて、てこの原理で

楽に搾る仕組みです。




まだこのままだと実際には使えないので杉材を使って脚を作る

ことにしました。

ここでも設計にはCADが大活躍です。

どれくらい傾ける角度にしようか?

とかいろいろパソコン上でいくらでも検討できるのですから。




簡単な設計図面ですが製作時にこれがあるとないとでは大違い。

いい時代になりました。




位置関係はCAD上で寸法が出るのでバッチリです。




自作の柚子絞り機が数日で完成しました。




さっそく山に行って柚子を取ってきます。






みかん箱に2つぐらいありました。




軽く洗ってさっそく初絞りです。

柚子を置いて




ぐちゃ~と潰します。




種がめっちゃ出ます。

種もぬめりとかあるので化粧水とか作るのに使えるようです。

皮もいろいろと利用方法があるようです。

柚子は捨てるところは無いと言われており

果汁、皮(外皮・白いワタ)、種まですべて活用できるそうです。

でもizuyanは果汁以外はいらないので捨てます。^^;




いい感じでガンガン搾れます




ある程度ボールに溜まったら瓶やペットボトルに詰めます。




結果

これだけ果汁が取れました。

柚子の絞り果汁は、買うとめちゃくちゃ高い高級品です。

自家製ポン酢、ドレッシング、飲み物とか

いろいろと使えます。




数日置いていて何気なく見たら果汁が3層に分離してました。




ネットで柚子果汁の3層について調べてみました。

成分の比重によって上層、中層、下層に分離するようです。




使い道はポン酢もいいけどizuyanはやっぱり焼酎割ですね。

AIに焼酎に混ぜて飲むならばどの部分がいいか?

と聞いたところ、

焼酎に混ぜて飲む場合、柚子の中層(果汁)と上層(精油)を

混ぜ合わせた状態が、最も美味しく、香り高く楽しめます。

という回答でした。

まあ結論は果汁をよく振って混ぜてから

焼酎に混ぜればよいということみたいです。

去年は2本で1年間ぐらいは持ったので今年は余るかも。

さあ飲みまくるぞ・・・。^^;

by.izuyan

りんご栽培2年目で・・。2025年12月02日 06時43分

3年前の2022年、JAからの果樹苗の申込書に

りんごが有ったので、『なし』の苗木を注文したついでに

なんとなく、『りんご:津軽』の苗を軽い気持ちで1本頼みました。

今までりんごの栽培って青森などの寒い地域でしか栽培出来ないと

思い込んでいたのですが、愛媛県のJAの果樹苗の注文書に

あるんだから、出来るかも知れない。との軽い気持ちからです。^^;




その後、りんご栽培について色々調べていると「津軽」の苗木1本では

実が結実しないことがわかったのです。自家結実性が低いため

違う品種のりんごを近くに植える必要が有ったのです。

ええ~、そんなこと注文書のどこにも書いてなかったよ・・・。

ちょっと不親切だな!思ってもあとのまつりです。(涙)

次の年2023年春の植え付け時にホームセンターで

富士(みちのく富士)という品種を追加で買いました。

津軽と受粉樹として相性のいいりんごはふじ、王林、シナノスイート、紅玉

らしいです。

2023年2月6日、津軽と富士の苗木を1本ずつ植えました。




JAで購入した『津軽』:986円 ↓




ホームセンターで購入した『みちのく富士』:1628円 ↓

みちのく とありますが調べたらそれは地域ブランド名(愛称)で

品種としては『富士』です。^^;
 



お互いに受粉しないと実がつかないので

近くに植えました。



5月になって暖かくなってくると1本の棒だった苗木から

どんどん葉っぱが出てきました。


津軽より富士のほうが勢いがいいです。


素人なのでどういう方法で栽培したらいいのか

まったくわかりません。


なので

勉強のため、参考書を1冊買いました。


それから更に1年経ちました。

2024年4月22日

何気なくりんごの木をみるとりんごの花が咲いていることを

発見しました。きれいな白い花です。


2024年5月のりんごの木の全体写真です。↓


なんとりんごの木を植えてから2年目で

りんごが一つ出来ています。

富士の苗木です。

めっちゃ嬉しい!!


本当は若いうちは実をならさずに木を大きくしたほうがいいんですが

我慢できずに(笑)とりあえず袋を掛けて育ててみます。

一般的には3~5年で実がなり始めて5~7年で

本格的な収穫期を迎えるそうです。



2024年6月も終わりの頃、袋から出して

撮影してみました。


まぎれもないりんごちゃんです。

( ̄ー ̄)ニヤリ

しかし、8月に袋を取ってチェックしてみたところ

がーーん!




勿体ないので腐っているところを撤去して

美味しくいただきました。

味はまぎれもなく『りんご』でした。(笑)


それから半年ぐらい経ちました。

りんごの苗木を植えてから2年目の春です。

2025年3月

葉っぱが芽吹きます。

今年で2年目ですがりんごは収穫はできるのかな?

しかし今まで枯れずに栽培できたことは嬉しいです。


今年は葉っぱも勢いが良く花もたくさん咲いたので

2年目の初収穫には期待がもてます。


2025年6月

小さなりんご達(富士)が実をいっぱい付けていました。


ちょっと多いのでもったいないけど摘果をします。

かわいい!


パチン!

ハサミで切り落としますが断腸の思いです。

実を大きくするためには摘果は仕方無いもんね。


こんなにたくさん切り落としました。

もったいないように思うけど仕方ないです。↓


りんごの実は段々と大きくなってきます。


もう食べられそうなくらいな青りんご?↓


病害虫や保護のため摘果後は袋に入れています。


さらにネットも掛けました。

露地植えですから動物にやられたら

ひとたまりも有りません。


富士は10個ぐらい実がなりました。


それに比べて津軽は1個だけです。


8月頃まで順調に育っていきました。


9月になるとシミのようなものが出るりんごもありました。

果皮の汚れです。

なにか病気なのかな?


りんごは袋を外して太陽に光を当てない

と赤くならないそうです。

それを知らないizuyanは途中から慌てて

袋を外しました。^^;


収穫したりんごは多少青くてもめっちゃ美味しかったです。

自分で育てたからというのも、もちろんありますね。




りんごを木にずっとならしておくと真っ赤になるんでしょうか?

2個だけ食べずに木にならしておきました。



11月末にはちゃんと2個木にあったのに12月になって(本日)

見てみると、あれ?りんごが1個しか無い。


さては動物に食べられた?


慌ててりんごの木の下を探すと、

そこには赤くなったりんごの実が落ちていました。^^;


もしizuyanがニュートンより先に生まれていて

この現象を見たらきっと『万有引力の法則』を

発見したことでしょう。惜しい!

残念!!(笑)

そんなに赤くはないけど、もうこれは完熟りんごでしょう!!


まだ実がひとつなっています。


そのうち真っ赤なりんごになるのかな?

楽しみです。

りんご栽培は2年目でやっと収穫できました。

しかし果樹栽培はめっちゃ楽しいです。

次は何を植えようかな?

by.izuyan