無線式アタリセンサーの量産化プロジェクト(その1)2017年02月12日 19時56分

今週末は雪が降って寒かったです~。

こちらの地方ではちょっとだけ

薄っすらとちょっとだけ雪が積もりました。(^^)


ところで今回からしばらく自分自身の忘備録の為に

無線式アタリセンサーの量産化プロジェクトについて

の記事を書いておきます。

電気に興味がない人は人はスルーしてね。^^;



~プロローグ~

izuyanが作った無線式アタリセンサーが欲しいという人が

何人かいままでいたけど穴空きプリント基板による

手作りの完全バラ配線のため、作るのが結構面倒なこともあり

残念ながら作ってあげられなかった。

ところが昨年の夏頃、雑誌(トラ技)を見ていたらなんと・・・







なんとプリント基板がアジアでは10枚1000円ぐらいで

作れると書いてある特集記事を見つけました。

このマンガ見たらすぐにだれでも簡単に出来そうという錯覚を

覚えます、(笑)

しかも10枚1000円とは激安です!。

日本のプリント基板メーカでも個人相手に

作ってはくれますが最低8000円~ぐらいかかります。


・P板.com    ・・・ 150mmx100mm 5枚 で26550円ぐらい。

・ユニクラフト ・・・ 50mmx50     3枚で 10779円ぐらい


とても高くて手がでません。

ところがアジアなら送料は別ですがなんと10枚作って

1枚約100円ぐらいでできるらしい。

日本の1/10ぐらいの値段でプリント基板が作れます。(゚д゚)!

一気に敷居が低くなったのでここはダメもとで

チャレンジするしかないでしょう。^^;

そこでこの雑誌の特集を参考に

無線式アタリセンサーのプリント基板を作り

アジア(中国)に発注して量産化(とりあえず5セット)

してみようという一人プロジェクトを発足しました。

(*^^*)



【プリント基板が出来るまでの流れ】

(以下、雑誌の記事より抜粋)

      ~工程~

①基板サイズや機能を決める。

②回路図をパソコンを使って作成する。
 
 今回はフリーで定評がある オープンソースの

プリント基板CAD KiCAD を使う。

③基板開発ソフトウエア上(KiCAD)で回路図データを

 入力する。

④回路図データの接続情報が電気的に正しいか

 チェックする。

⑤ケースや部品をインターネットで注文する。

⑥回路図データの接続情報をテキスト形式(ネットリスト)

 で出力する。

⑦回路シンボルと部品フットリストをひも付けする。

➇基板エディタ上で外形を描く。

⑨部品を配置する。

⑩プリントパターンを書く

⑪基板製造用データ(ガーバーデータ)を出力

⑫基板メーカにインターネットにて発注。

⑬基板GET

⑭組立て・・・・・end!


こう書くと長くてめちゃくちゃ敷居が高そうですが

面白そうだし量産化の為にがんばってみます。

このプロジェクトは今年になってから始めました。

始めて使うKiCADを使って一週間ほどで

なんとか今回の回路図が出来ました。




基本機能は前に作ったものと同じですがせっかくなので

ちょっとだけ機能を追加します。

・CH1~CH4の切換回路を作り同時4台使用を可能にする。

・受信機(子機)にはモード切換スイッチ(DIP-SW)をつけて

 標準機能である子機:連続,子機:連続0.03秒,子機:間欠1秒,

 子機,間欠10秒 すべての機能を切替えられるようにする。

・親機のブザーは半固定VRにて音量を可変できるようにする。

 大した回路ではないので回路図を公開します。^^;


【送信機回路図】




【受信機回路図】




ここまできたらもう後には引けません。^^;

とりあえず5セット分のパーツを手配します。





主要な部品の無線マイコンTWE-Liteやケース,その他主要な

小物パーツも5セット分引き続きネットで購入すると

すぐに届きました。 (^^♪




部品を一箇所で揃えられれば送料も安く済むので

いいのですが、なかなかそうもいかないです・・。

しかし自宅にいながら欲しいものが部品1個でも

すぐ手に入るとはすごい世の中になりました。(^^♪


とりあえず工程の⑤まで進みました。

プリント基板が出来るまではまだまだ長そうです。

このプロジェクトうまくいくのかな?

今日(2/12)の時点でまだプリント基板は手元にありません。^^;

by.izuyan